独自のネットショップを作るのにレンタルサーバーを利用しよう

独自のネットショップを作るのにレンタルサーバーを利用しよう

レンタルサーバーとは?専用と共用との違い

レンタルサーバーとは、インターネットを通じて複数のパソコンやスマートフォン等の様々な機器から、利用者に接続してもらうために必要な、特殊なコンピューターを借りるサービスです。1つのサーバーを専用に利用するよりも、複数の利用者で借り、サーバーを利用する方が多く見られます。専用のサーバーよりも共有の方が、一般的に料金が安いというメリットもありますし、専用サービスと比べても遜色なく、動作が安定しているからと考えられています。よほど多くの方にアクセスされるというわけでなければ、共有で構わないでしょう。

独自のネットショップを開設するために

ネットモールでなく、独自でネットショップを運営するには、レンタルサーバーのサービスに申し込んだ方がいい場合があります。まず、ショップ名や社名を入れた独自ドメインが使用可能なことが挙げられますね。利用者には、ホームページのアドレスやメールアドレスを見ただけでこの会社のことと分かりやすくなるので、店舗の広告や通知の役割を示すことも可能ですし、間違えられて迷惑メールと認定されることも少なくなります。また、ネットショップに欠かせない自社のホームページを、借りたサーバーの領域の中で自由に作成して公開することもできます。業者の中には、サーバーに適合したホームページ作成ソフトを無料で使えるようにしてもらえますし、独自ドメインの作成料金や更新料金もサービス料金内に含めてもらえる場合があります。ネットショップを初めて開設する方は、サービスが充実しているレンタルサーバー業者を選ぶといいでしょう。

レンタルサーバーとプロバイダーの違い

ネットショップ開設にあたり、レンタルサーバーに申し込んだだけでは接続できず、合わせてプロバイダーサービス業者にも申し込む必要があります。プロバイダーは接続業者のため、そちらでもホームページ作成ができる場合がありますが、独自ドメインの取得は難しいでしょう。プロバイダーの名前が冠されたホームページのアドレスやメールアドレスを使うことになりますが、メールアドレスを複数持つには有料になる場合があります。また、サーバーよりもホームページが作成できるだけの容量が制限されるため、商品の表示やお問い合わせフォームや掲示板等の設営や、ネットショップの作成には向かない場合がありますし、専門の作成ソフトでも使える機能が限られてしまう可能性もあります。本格的なネットショップの運営をしたいと考えるならば、レンタルサーバーの利用をする方がいいでしょう。

レンタルサーバーは求めるサービスを基準にして選ぶのがおすすめです。自分がホームページに何を求めるのかを、まずは把握しておく事が大切です。